病気からのメッセージ Vol.2
ゆ〜こすです!
夜中に急にお腹が痛くなり…
Vol.1からの続きです。
救急車を呼ぼうか
あまりのお腹の痛さに救急車を呼ぼうか迷っているうちに、痛すぎて気を失ったのか寝てたのか?
たぶんスイッチがオフになって寝てしまったのでしょう…
気がついたら5時くらいの時間になっていた。
少しだけ痛みもマシになっている。
病院へ
その日は平日だったが、
ダンナさんにお願いして大学病院に連れていってもらった。
もう自力ではいけなかった。
病院では症状を伝えたが、しばらく待たされた。
この時間が永遠に感じた。
そして、一体こんなに痛いなんて、何か重い症状なのではないか…
痛みと不安でいてもたってもいられなかった。
やっと呼ばれた
やっと自分の予約番号が電光掲示板に示された
問診、触診をされたが、よくわからず
「う〜ん…盲腸かもねぇ」と先生は言っていた
え、?盲腸?あのよく耳にする、アレですか?
はっきりさせるためにCTを取ることに…
もう、正直私は虫の息ぐらいに弱っていた。
CTをとり、もう一度先生に呼ばれると
「これは、盲腸じゃないね…婦人科の方かもしれない…」と言われた
「…!!!」
婦人科?まだなんでこの痛みが出てるかわからないの?
とにかく早くこの痛みを何とかしてくれ〜!!!
と叫び出したい気持ちを抑えて
どうする?♬ゆ〜こす?
次回へ続く…
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